札幌時代、LIVEやレコーディング、その他一緒に活動してきたミュージシャン達。

そのうちまた、一緒にやりましょう!

 

--川畑 統正 Tosei Kawabata--

ギタリスト。もう10年来の付き合い。ライブはいつも一緒。他にも色んな事やってるみたいだけど、酒飲み友達でもあり、兄弟みたいでもあり、良きアドバイザーでもある。曲の合作も多数。信頼している。

 

--小野 健吾 Kengo Ono--

サックスプレイヤー。音からは想像もつかない童顔。バイト先で知り合った。ジャズ界ではかなり名が知れているらしいが、とても腰が低い男だ。最近結婚したばかり。

 

--岸林 大輔 Daisuke Kishibayashi--

ドラマー。ドラムもさることながら、ギャグのセンスも光る。イキのいいBeatが持ち味。演奏中の笑顔は観客も虜になる。違いのわかるドラマー。

 

--N O N B E NONBE--

ドラマー。寡黙なBeat Maker。口数は少ないが、音で語る職人肌。その歌うドラミングには定評がある。ニックネームからして、一度飲み出したら終わることを知らない。(?)

 

--風間 泰弘 Yasuhiro Kazama--

シンガーソングライター。甘く優しい歌声と風景が浮かぶ曲が持ち味。物腰の柔らかい人柄と、適度なオヤジギャグが好印象。自らのバンド「カザマバンド」を率いて活動中。寿屋の常連。

 

--桑田 健志  Kenji Kuwata --

「魂をそっとノックするシンガー」彼の歌を聴くとそんな感じがする。僕をはじめ、多くのミュージシャンに影響を与えている。飾らないその歌声は、真っ直ぐに心に響く。2nd CD 近日発売予定。

 

 

 

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